業務用卓上真空包装機

特長は?

操作性重視の設計
マイコン制御を採用し、操作を簡単にしました。
●シールのみの場合
袋をセットしてシールバーを押すだけ、あとは手を離してシールができます。
●吸気タイマーセットの場合
袋をセットしてシールバーを押すだけ、あとは手を離して吸気・シールができます。

お手入れ重視の設計
汚れやすいノズル、集水タンク、連結パイプは取り外して洗浄できる着脱式を採用しています。


使用できる袋は?

1.包装する商品の種類、内容物によって、また吸気包装後、加熱殺菌や冷凍保管するなど、用途に応じた袋の選定が必要です。
包装用袋は販売店とご相談の上、適した袋を選んでご使用下さい。
2.厚さ0.04~0.08mm、横幅30cm以内のものが使用できます。
(0.04mm以下でも使用できる袋があります。)


効率の良い食品量は?

●袋には、食品等が半分から7割程度入るサイズの袋を御使用下さい。


各部の名称と働きは?

XSV02.1
XSV02.2


付属品は?

付属品は?


正しい使い方は?

1.吸気・シールをする場合
●電源ボタンを押します。電源ランプが点灯し、ノズルが出てきます。
●「シール」から「吸気・シール」に切り替える場合のみ、吸気・シールボタンを押して下さい。
●シール調整ツマミを合わせます。袋の種類や厚み、本機を使用する部屋の温度によってシール調節が必要です。
●シール部の密着強さとシールの出来具合を確かめて、良好なシールができる位置に合わせてください。
●吸気タイマーの使い分けのポイント
1.「連続」の位置
袋の吸気状態を確かめながら、吸気・シールができます。
2.「2~10」の位置
同じ中味をたくさんパックするときで、吸気をあまり必要としない場合にお使いください。
3.時間調整のしかた
・必ず袋をセットして行って下さい。
・ご使用のはじめに吸気タイマーツマミを10の位置に合わせ、吸気状態を確かめて下さい。
・もっと短い時間で吸気したい場合は、ツマミの数値の小さい方に回し、良好な吸気状態が得られる位置を選んで下さい。
・吸気状態が不十分な場合は、連続の位置でお使い下さい。


正しい使い方は?

●袋に中身を入れる
1.袋の大きさに比べて中身が少量の場合、吸気しにくい事があります。
中身の大きさに合った袋をご使用下さい。
2.袋に中身を入れるときは、袋のシール部分に水や油などが付着しないように注意して下さい。シールが不完全になる場合があります。
※シール部分に水や油が付着したときは、きれいに拭き取って下さい。
※食品はできるだけ新鮮なうちにパックして下さい。酸化の進んだ食品には効果がありません。
※食品にはガスを発生している物もあります。この場合、袋が膨らむ事がありますが、異常ではありません。

●作業テーブル8.の準備
前脚9.を立てる場合
乾物やお茶など水分の少ない食品は作業テーブル8.の前脚9.を立ててお使い下さい。
前脚9.を倒場合
お漬物や煮物などで水分の多い食品は水分をノズルの先端から直接吸い込まないよう「シールのみ」の動作で作業テーブル8.の前脚9.を倒してお使い下さい。

●袋のセット位置及びセット
袋の幅は最大30cmまでシールできます。
(Aの範囲でお使い下さい。)
1.袋の口を開き、ノズル3.の先を袋に入れ、袋の口が本体奥の壁に当たるようにセットして下さい
2.セットした袋の両端を引っ張って、シール部のシワを伸ばして下さい
ノズル


正しい使い方は?

上手に吸気するコツ
袋の中身を平均にならし内容物目安線に合わせると吸気しやすくなります
●吸気の開始
「シールバー」をカチッと音がするまで押して、手を離して下さい。
吸気がうまくできない場合は、
1.「取り消し」ボタンを押して下さい。表示ランプが消え、「シールバー」が元に戻ります。
2.袋をセットしなおし、表示ランプが点灯してから、「シールバー」を押してください。
吸気状態を見計らい、「シール開始」ボタンを押します。
●袋の取り出し
1.シール面全体にテフロンテープのマス目もようがつき透明感をもった接着になっているのが良いシール状態です。
2.目で確かめて不安な場合は、袋の口を持ってシール面をはがすように引っ張って確かめてください。
3.シールが不完全な場合は、もう一度シールして下さい。
2.シールのみする場合
●「電源ボタン」を押します。
電源ランプ12.が点灯し、ノズル3.が出てきます。
(ノズル3.が初めから出ている場合は、ノズル3.は動きません。)
●「シールボタン」17.を押します。
表示ランプが点灯し、ノズル3.が引っ込みます。
●「シール調節ツマミ」13.を合わせます。
シールする袋の厚みに合わせて調節して下さい。
●袋をセットします。
●「シールバー」7.を押します。
カチッと音がするまで押して、手を離して下さい。
●袋を取り出します。


手入れ方法は?

お手入れは必ずさし込みプラグ11.をコンセントから抜いておこなって下さい。
<本体のお手入れ>
●各部の温度が冷めてからおこなって下さい。
●汚れは、布に水か食器用洗剤を含ませ、固く絞って拭いて下さい。食器用洗剤を使ったときは、水洗いした布で洗剤をよく拭き取って下さい。
●シールヒーター4.部を傷つけたり、テープをはがさない様注意して下さい。
●シンナー・ベンジンなどの溶剤や磨き粉などは絶対に使わないで下さい。
<ノズル3.と集水タンク2.のお手入れ>
●食品などの水分や粉をノズル3.から吸った場合は、集水タンク2.に貯まります。集水タンク2.の水位線まで貯まった時は使用を中止して、また作業終了時ノズル3.と集水タンク2.を取り外し、掃除して下さい。