ガラス棒状温度計

取扱い方法は?

●この温度計はガラス製です。僅かの衝撃や圧力でこわれることがあります。また、撹拌など温度測定以外に使用したり食品類に直接の使用は避けて下さい。
●表示された温度範囲で使用して下さい。最高温度をこえると破損する危険があります。
●使用する前に次のことに注意して下さい。毛細管中の液が切れていないか、温度が著しく違っていないか、赤色感温液は振動、衝撃、保管方法(球部を上にする等)により毛細管中の液が途切れたり気泡ができ温度に狂いが生じることがあります。
●使用している感温液は水銀と有機液体有機液体は通常赤色に着色した精製白灯油で食品等の直接使用は避けて下さい。破損によって衣服に付きますと落ちませんので気を付けて下さい。
●全浸没温度計と浸没線付温度計があります。
全浸没は測定しようとする温度まで液体に浸して測り、一般の温度計はこの種類です。
浸没線つきは測定しようとする温度に関わらず一定の位置まで浸してはかります。
浸す位置を示す線、浸または没の文字が記入されてます。

水銀温度計