カキ割機ブルーポイント

使用方法は?

●ビットを取りつける
ブルーポイント梱包時には、ねじ切りをしてあるビットと丸形のスプラッシュガードが付属されていますが、本体には取りつけられておりません。(図A参照)。プラスチック製のスプラッシュガードは、丸いディスク状の部品で、中心に穴が空いており、その穴が、本体から出ていますシャフト(軸)に合うようになっています。先ずスプラッシュガードを本体のシャフトに合わせて取りつけます。この部品をつけることによってプロシュッカー本体内部に液体やゴミが進入することを防止します。スプラッシュガードを本体に接触するまでスライドさせて下さい。
ビットを取りつける
ビットの裏側は、ネジ切りのついた空洞になっており、その溝が本体から出ているシャフト(軸)のねじ切りと合うようになっています。ビットをシャフト(軸)に奥まで締めます。手で回るくらいの締め付け度で結構です。実際にカキ貝を開けていく内にビットが締められますのでご安心下さい。

●カキの殻を取る
1、本体のプラグをコンセントに差して下さい。

2、カキの殻をきれいに取り除くことが出来るように、常に本体をお客様の前に置き、(図B)本体から出ているビットはお客様と反対の方向に向いているようにして下さい。お客様が右利きの場合には、カキを左手で掴み(カキの殻は鋭利なので、掴むときは手袋を使って下さい)、安全ナイフを右手に持ちます。左利きの方は、これと反対になさって下さい。
カキの殻を取る

3、ブルーポイントを右手で押さえ、左手で持ったカキの蝶番を本体のビットに持っていきます(図C参照)。蝶番を見つけるには、貝の溝を探すと分かり易いでしょう。(カキの蝶番は、たいてい貝の端にあります。一般的な蝶番の場所は、図Fに示しました。)フットスイッチを入れる前に、ビットが貝と蝶番の間にくるように確認して下さい。

4、スイッチを押します。ビットが回り始めます。カキ貝を少しずつビットに押しつけて適度な圧力をかけます。ビットがカキ貝を捉え、殻を二つに別れさせ、中身のカキが引き出されます。カキ貝がビットで回らないようにしっかりと押さえて下さい。最初の圧力をかけていく時に、カキ貝がビットにあたる角度を変えていくと、上手く中身が引き出せます。貝をビットに押しつけるとき、あまり強く圧力をかけ過ぎないで下さい。作業を遂行するにあたっては重要なことですから、注意して下さい。

5、カキ貝がビットの根元にまで差し掛かった時は、(図D参照)足をフットスイッチから外します。まだ、カキ貝をビットから抜き取らないで下さい(ビットの回転が止まるまで待つと良いでしょう)。殻が分かれたカキにカキの身に向かってナイフを挿入します。ナイフは貝の上部の殻側に向けて入れ、貝の閉殻筋を薄切りにするようにして、貝の上部殻を取り除き捨てます。

6、図Eを参考にしながらナイフをカキの身の下に入れ、下部の殻から貝柱を切断します。これで、カキが殻にのって加工されたり、食卓に出せるような段階にまでになりました。
カキの殻を取る