電子式インパルスシーラー

各部の名称と使用方法は? 

各部の名称

使用方法
(1)電源プラグをコンセントに差し込みます。本機にはON/OFFの電源スイッチはなく、圧着レバーを押し下げた時だけONの状態になります。

(2)袋の材質、厚さにより加熱時間を調節つまみで調整します。数字が大きくなる程加熱時間が長くなります。

(3)袋の開口部をシール部にのせ、レバーを押し下げます。パイロットランプが点灯しシール部が加熱されている事を知らせます。

(4)パイロットランプは加熱後自動的に消えますので、消えた後も圧着レバーは冷却のため1~2秒押さえたままにして下さい。圧着レバーを上げますと美しい丈夫なシールができます。冷却時間が不足しますと美しいシールができません。
※注意※
加熱直後にシール部に触れますと、余熱により火傷する事がありますので、触らないようにして下さい。

(5)作業が終わりましたら必ず電源プラグはコンセントから抜いて下さい。


取扱い方法は?

お手入れの仕方
CSシーラーはお客様に自身で簡単にお手入れして頂ける様になっております。

1.テフロンクロス
テフロンクロスはヒーター線の熱により消耗します。焦げたり破れた時は、テフロン押え金具のテフロン止めビスをゆるめ、新しいテフロンクロスと取り替えて下さい。取り替えた後はテフロン止めビスをしっかりと締めます。

2.ヒーター線
ヒーター線が切れた時は、まず1と同じ要領でテフロンクロスを取り外します。次にヒーター止めビスを外して新しいヒーター線と取り替えて下さい。取り替えた後はヒーター止めビスをしっかりと締め、テフロンクロスを取り付けて下さい。
※注意※
ヒーター線の下に貼ってあるテフロンテープは絶縁用です。これが破れるとヒーター線が切れたりシールができなくなりますので、取り外さないで下さい。

3.シリコンゴム
シリコンゴムが消耗し、きれいなシールができなくなった時、シリコンゴムを抜取り裏側を表に返して装着してお使い下さい。両側とも使えなくなった時は新しいシリコンゴムと取り替えて下さい。

シール不良
1.シール部が破れていたり、不規則な場合は、加熱時間の設定が長すぎる事からくる過熱が原因です。加熱時間の設定を短くして下さい。
2.シール部がはがれてしまう場合は、加熱時間の設定が短い事が原因です。加熱時間の設定を長くして下さい。
3.シール部が圧着レバーまたはテフロンクロスにくっつく場合は、加熱後の冷却時間の不足が原因です。パイロットランプが消えた後、十分に冷却時間をとって下さい。


どんな袋でも可能なの?

市販されている袋なら全て可能です。ただしCS-200は袋の口サイズが20cm以下の袋、CS-300は30cm以下のを御利用下さい。