バッフェ ホットフードステーション

特長と使用方法は?

<機能と目的>
このホットフードステーションは温かい料理用のホテルパンを適切な温度に保つためのものです。生の食材を調理したり、調理済みの冷えた料理を温め直すなどのために設計されていません。

<操作方法>
1.それぞれの槽に、水またはお湯を2L入れて下さい。スチームの保温のほうが湯せんより効果的です。水の高さが、槽に入れるホテルパンの底より下になる ようにして下さい。もし水の高さが高すぎると、ホテルパンを入れた時に水が溢れ出します。そして電気の配線ボックスに浸水し、ショートや感電の原因になり かねません。

2.ダイヤルの位置を”OFF”にし、アースされた三つ穴のコンセントにプラグをさし込んで下さい。これはコントロールボックス内で放電が起きないようにするためです。取りつけてあるプラグからアース用のピンを取り外してあると、感電する可能性があります。

3.空のホテルパンを置くか、ホテルパンカバーで槽にフタをして槽内の水を温めて下さい。ダイヤルを”HIGH”にセットします。沸き上がるまでに、水の場合一時間程かかります。

4.料理の入ったホテルパンを槽に入れて下さい。こぼれないように、料理をホテルパンに入れすぎないで下さい。槽内に入れられる最大サイズは、深さ 150mmのホテルパンです。通常は100mm以下の深さのホテルパンのご使用をお勧めします。槽からのスチーム漏れを最小限にするために、保温効果をよ り高めるためにスーパーパンかガストロノームパンのご使用をお勧めします。槽内の熱湯やスチームで火傷を負う可能性があります。ホテルパンやカバーを扱う 時は手袋、ミトン、鍋つかみなどを使用して下さい。

5.ダイヤルを希望のところにセットして下さい。料理を安全に保つため、料理の温度に注意して下さい。バクテリアの繁殖を防ぐため、料理の温度を60度以上に保つようにお勧めします。

6.2~3時間以上使用する場合、時々、槽内の水の量をチェックして下さい。必要なら、水を加えて下さい。
ホテルパン等の淵が曲がっていたり破損していると、スチームを多量に失うため、水の追加を頻繁にする必要があります。


洗浄方法は?

<洗浄方法>
1.きれいさを保ち商品の寿命を延ばすために、ステーションを少なくとも一日一回は清掃して下さい。

2.槽内のお湯は、ダイヤルを”OFF”にし十分冷ましてからすくって下さい。最後に湿らせてタオルで槽内の水分をすべて拭き取り、内部を自然乾燥して下さい。

3.ステンレスの表面をきれいにするには、塩化物系の洗浄液を使うのがよいかもしれません。ただし、洗浄液は表面から完全に洗い落として下さい。塩化物に長期間さらされると、ステンレスの表面にしみやキズがつく可能性があります。

4.ステンレス製の棚、皿置きなどは、ステンレス磨きできれいにすることができます。

5.木目のビニールは湿った布やワックスクリーナーできれいにできます。

6.アクリル製のブレスガードはすべて透明プラスチッククリーナーできれいにできます。ちょっとしたキズや曇は、プラスチッククリーナーで取り除けます。

7.水や洗浄剤を散布しないで下さい。液体が電気の配線ボックスに入ると、ショートや感電の原因となります。