超音波式ポイントシーラー

各部の名称は?

各部の名称


使用方法は? 

お使いになる前に
●この超音波ポイントシール器はフードパックフィルム、シート等にご利用できます。それらの材質には、素材・厚み・形状・表面処理等さまざまなものがあります。1度お試しのうえご使用ください。
●本品は自動機の中に組み込む量産ラインでは使用しないでください。
●発振器本体は、安定した平らなところに置き使用してください。
XSC03.2

1.コードを接続します。
●差込プラグをコンセントに差し込みます。電源は適正配線された交流100Vのコンセントをご使用ください。差込プラグは根元まで確実に差し込んでください。

発振時間調節つまみ
2.発振時間調節つまみを調節します。
●シールするパックの厚さや、素材、更にご希望の溶着程度に応じて発振時間調節つまみを目盛りに合わせてください。発振時間は約0.5秒から1.7秒までの間です。概略のめやすとして右の図を参考にしてください。
●0.5秒以下及び1.7秒以上はつまみが回りません。壊れますので無理に回さないでください。
●発振時間は溶着にさしつかえないかぎり短い時間にセットしてご使用ください。

3.シールします。
●電源スイッチをONにします。
●シールする部分を図のようにホーンとアンビルではさみ込むようにしてハンドルをにぎると、発振し溶着できます。
●はさみ込む途中で止めることなくスムーズに握ってください。また、力いっぱい握らないでください。発振表示ランプが点灯している間だけ発振していますので、ランプが消えたらハンドルを離し、次のシール部分を同じ手順でシールしてください。

ご使用中キーンという音がする場合がありますが異常ではありません。

4.ご使用のあと
●ご使用後は、電源スイッチをOFFにした後、差込プラグをコンセントから抜きます。差込プラグは、必ずプラグ部を持って抜いてください。コードを引っぱって抜きますと故障の原因になります。
●ご使用後しばらくはホーンが熱くなっている場合がありますので注意してください。


使用方法は? 

アンビルの交換について
●アンビルは消耗品です。ホーンに面した部分の山が磨耗してきたり、溶着が悪くなったら、下の図のように、プラスドライバーでネジをはずし、付属のアンビル(2ヶ入)と交換してネジをしめてください。
アンビルの交換


手入れのしかたは?

手入れのしかたお手入れはコンセントより差込プラグを抜いてから行ってください。

●発振器本体、シール器本体共に乾いた布で拭いてください。汚れが落ちにくいときは、布を水に浸して固くしぼってよく拭いてください。シンナー・ベンジン・灯油・アルコール・液体洗剤等は使わないでください。変色、脱色、変形の原因になります。又、金属タワシなどは傷がつきますので使用しないでください。
●アンビルの交換方法は、”アンビルの交換について”をご覧ください。
●長い間お使いにならない場合は、お買い上げの時の箱などに入れて湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

精密機器ですので、絶対に解体しないでください。


アンビルについて教えて?

アンビルについて下記の事項をご確認のうえご使用ください。

1.アンビルの名称・形状・数量
アンビルの名称・形状・数量

2.アンビルの使い方
〔アンビルA〕
材質A-PET及び異材質のフードパック等や、1ポイントで強く溶着する場合等にご使用ください。また、アンビルBにて 溶着が不完全な場合にもご使用ください。
〔アンビルB〕
材質OPS、PVC(塩ビ)等の一体型フードパックや比較的溶着性のよいものにご使用ください。
注意:材質等により溶着できないものがありますので、ご注意ください。

3.アンビルの交換
アンビルは消耗品です。ホーンに面した部分の当り面が磨耗してきたら、ドライバーでネジをはずし、新しいアンビルと交換してネジをしめてください。
注意:作業の前に必ず電源を切り、差込プラグをコンセントから抜いてください。