ジャンボ物干し
完成図は? (W)
組み立て手順は? (W)
手順1
1.まず、本体Aの包装紙を取らないで台にのせてフレームをひろげてください。
2.キャップ付き脚Bを本体Aに図のように組み、ネジで4箇所を仮止めしてください。
3.次に、キャスター付き脚Cと本体Aを図のように組み込んでネジで2箇所を確実に固定してください。
手順2
1.全体を立てて、ジョイント金具Dを左右のキャップ付き脚Bの穴にはめ込んだ後、図のようにナットで4箇所を確実に固定してください。
2.キャスター付き脚Cと本体Aのかん合部に図のようにクボミ部分を内側にしてハサミ金具Eをはめ込んでください。
3.キャップ付き脚Bと本体Aの仮止め箇所を確実に固定してください。
使用上のご注意は?
●ハンガーをひろげる場合、ストッパーがストッパー受けに確実にはまっていることを確認してから使用してください。(図-1)
●平坦な場所でご使用ください。
●ハンガーのすべてを使用しない時は、左右バランス良く掛けてください。
●使用しない時はハンガーを閉じて、フレームを折りたたんで雨のかからない所に置いてください。
(フレームを折りたたむ時には必ずハンガーを閉じてから行ってください。)
●洗濯物を掛けたままでの移動は避けてください。
●凹凸の激しい床面での器具の移動には充分注意してください。脚部を傷める原因になります。
●お子様がぶらさがったり乗ったりして遊ばないようご注意ください。
(キャスター付きですので大変危険です。また破損の原因にもなります。)
●器具移動時には、まずハンガーを閉じて、フレームA、Bがほぼ平行になるように折りたたんでください。その後、キャスター付き脚を手前にして本体を少し手前に傾けてフレームBを少し持ち上げるようにして引くかあるいは押して移動させてください。
完成図は? (S)
組み立て手順は? (S)
手順1
1.まず、本体Aの包装紙を取らないで台にのせてください。
2.脚B、Cを本体Aに図のように組み、ネジで4箇所を仮止めしてください。
手順2
1.全体を立てて、ジョイント金具Dを左右の脚B、Cの穴にはめ込んだ後、図のようにナットで4箇所を確実に固定してください。
2.脚B、Cと本体Aの仮止め箇所を確実に固定してください。
使用上のご注意は?
●ハンガーをひろげる場合、ストッパーがストッパー受けに確実にはまっていることを確認してから使用してください。(図ー1)
●平坦な場所でご使用ください。
●ハンガーのすべてを使用しない時は左右バランス良く掛けてください。
●使用しない時はハンガーを閉じて雨のかからない所に置いてください。
●器具の移動時にはキャスター付き脚を手前にして本体を少し手前に傾けてから、引くかあるいは押して移動させてください。
(その場合ハンガーをかならず閉じてから行ってください。)
●洗濯物を掛けたままでの移動は避けてください。
●凹凸のはげしい床面での器具の移動には充分注意してください。脚部を傷める原因になります。
●お子様がぶらさがったり乗ったりして遊ばないようご注意ください。
(キャスター付きですので大変危険です。また破損の原因にもなります。)