サウナマット・オシボリ

タオルの重さは?

1ダース合計の重さで表します。単位は匁(1匁=3.75g)です。したがって、1枚250gのバスタオルは800匁となります。
(250g×12枚÷3.75=800)
ただし、ダースで数えるのはフェイスタオル、バスタオル、バスマット、おしぼりだけです。タオルケット、タオルシーツ、バスローブなどは1枚、1着が匁で表します。タオルを販売するときに、見本のタオルがある場合はその重さを計りますが、新品の場合はその匁でよろしいのですが、使い古しの場合は5~8%以上軽くなっています。ご注意願います。


染色については?

スレン染とは塩素系に強い染めですが、ブルー系とパープル系は塩素に弱い為、なるべく販売しないようにして下さい。変色します。(塩素の入っている洗剤は少なくなってきましたが、水道水の中に塩素が含まれています。)また、黄色系のタオルは日光に対して弱く、日にあたると変色(白くなる)します。乾燥機を使用しないユーザーには、黄色系のタオルは販売しないほうが無難です。
染色会社では、指定された色に染めますが、その都度100%全く同じ色に染まるとは限りません。またフェイス、バス、マットも同じ色に染まるとは限りません。
(使用糸、重さ、厚さ等が違います)
ある程度の許容範囲の中で染色をしています。スレン染とは色落ちがしないと言われていますが、これは間違いです。特に新しい時には、タオルの中にスレン染色原料が付着しています。新しいタオルを洗濯すると必ずその付着している原料が落ちます。したがって濃色は目立つためクレームに成ることがあります。また新しいタオルの洗濯の際には、必ず他の物と一緒に洗わないよう気をつけてください。


タオルの寸法は?

タオルメーカーはメーカーによってそれぞれタオルの組織と規格が違います。全く同じ寸法と風相に仕上げることはできません。また組織が違うと縮み方も違ってきます。染色に仕方によっても違います。例えば、60×130cmのバスタオルを製造するときには、62×134cmもしくは58×128cmに仕上げることもあります。
(古いタオルの場合、最大10%程度縮んでいます。)

名入れタオルの生産の場合、受注数に基づいて生産しますが製造、染色製、検品の各段階において数パーセントの不良品が発生するため、3%余分に生産しますので納品数が発注数を多少前後します。ご了解おねがいします。